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前回の取引のエントリーは米ドル/円が84.15円まで下落し、その後は84.15円まで買い戻され、多少売られ過ぎの感がありました。 再びローソク足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。 1時間足のローソク足から予測してみると、緩やかな下降トレンドがしばらく続いた後、大陽線に続いて大陰線が現れる切り込み線で、過去4時間の中に酒田五法の三空踏み上げのひげがあります。 移動平均から予想するとはっきりと下降トレンド状況と見受けられます。 長期平均より10日平均線が上で維持しており、両方とも上昇基調です。 今までの経緯を考慮すると、取引した方が良いかどうか考えてしまいます。 スローストキャスティクスでは、50%以上で陽転しているので、陽転して、その後に出たローソクの始値が取引の機会です。 こういうチャートは勢いで取引をしてみようと思います。 上値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均線がサポートラインとして機能しています。 前回の取引の米ドル/円は予想ができないので今月は穏やかなマーケットになりそうです。 【外為】FXの初心者でも安心のFX徹底入門です。 PR |
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