× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
前回の取引のエントリーは米ドル円が一時安値円まで下落し、その後円まで買い戻され、多少売り時だったのではないかと思いました。 下限は一目均衡表の基準線や短期移動平均が天井として推移しています。 日足のローソクチャートを確認してみると、はっきりとした上昇トレンドが少し続いてから、小陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間以内に酒田五法の三空踏み上げらしき様子があります。 SMAから考慮してみるとはっきりと上昇状況にあります。 5日平均線が20日平均より下部で推移していて、5日平均線は激しい下げ気味で、20日平均ははっきりとした上昇傾向です。 今までの結果を判断すると、強気で取引をしてOKだと思いました。 ストキャスから判断すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしてから出たローソク足の始値が絶好のタイミングです。 強気で取引をしてOKだと思いました。 あいかわらず、20日移動平均を抵抗線に高値圏で推移していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。 今後の為替相場の状況は用心が必要です。 PR |
|
トラックバックURL
|