× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
一昨日のオープンは米ドル円が93.22円まで上昇し、その後92.47円まで売られ、売り時だったのではないかと思いました。 上値は一目均衡表の転換線や長期移動平均がサポートとして動きました。 5分足のローソク足だと、明らかな下降気味が少し続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに酒田五法で言うところの明けの明星のような兆候が伺えます。 SMAで様子を確認してみると暴騰と読めます。 50日平均より10日平均が下で維持していて、10日平均は激しい下降気味で、50日平均は上昇基調です。 今までの経緯を思うと、今回はあれこれ考えず売買だと思います。 ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに下落したものの、一目均衡表のクモの底のせいで勢いが強くなった感じがあります。 今回はあれこれ考えず売買だと思います。 これから以降の為替レートの推移は用心が必要です。 PR |
|
トラックバックURL
|