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朝の取引のオープンはポンド円が高値134.51円まで上昇し、売り時だったのではないかと思いました。 30分足のローソクチャートから判断してみると、はっきりとした下降基調が長く続いてから、大きい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間前までに酒田五法のヘッドアンドショルダーに見えなくもない兆候が伺えます。 値足が陽転したことで天井を下回るかどうか注目されます。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線をレジスタンスに高値圏で移動していますが、再び値足が陽転したことで、短いレンジ相場の底値が見えてきます。 今までの経験から考えると、このチャートは勢いでエントリーで問題ないと。 ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りで推移し、50SMAが天井として推移したことで、一時的に上値の重さを確認できました。 このチャートは勢いでエントリーで問題ないと。 証拠金管理だけはしっかりとやって、FX業者にロスカットを食らわないようにポジションを保ち続けていきます。 PR |
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