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前の取引のマーケットインは米ドル/円が一時安値91.12円まで下落し、その後91.81円まで買い戻され、黒三兵を示して予測しづらいローソク足を形成しました。 高値は一目均衡表の転換線や長期移動平均がサポートとして働きました。 5分足のローソクチャートを確認してみると、緩やかな上げが続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間の中に赤三兵のような様子があります。 移動平均線で傾向を確認してみると明らかな上昇相場と見受けられます。 30日平均より5日移動平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも明らかな上昇基調です。 取引の経験を思うと、取引するべきか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは1σ圏辺りに突破したものの、長期移動平均のレジスタンスラインによってトレンドが強くなった感じです。 こういう相場はあれこれ考えず取引だと思いました。 前の取引の米ドル/円はそうとう判断がし辛いのでしばらくは穏やかな展開になりそうです。 PR |
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