朝のマーケットインは米ドル円が安値86.3円まで下落し、やや買われ過ぎだったのではないかと思いました。

少し前にローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。

安値は一目均衡表の転換線や20日移動平均がレジスタンスとして機能しています。

移動平均線から判断すると上昇状況と考えられます。

50日平均より10日移動平均線が下部で維持しており、10日移動平均線は激しい下降気味で、50日平均は緩やかな上げ基調です。

今までの成績を判断すると、あーだこーだ悩まず売買でOKだろうと思います。

スローストキャスティクスでは、50%以下で陰転しているので、陰転したら、その後のチャート足の始値が売買の機会です。

あーだこーだ悩まず売買でOKだろうと思います。

チャートの管理だけはしっかりとやって、FX業者にロスカットを食らわないように持ち玉を保持していきます。

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