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一昨日のエントリーはポンド/円が133.33円まで上昇し、その後は133.33円まで売られ、若干売り時ではないかと思いました。 ひきつづき、50SMAを天井に高値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の安値が見えてきます。 日足のローソクチャートから予測してみると、緩やかな上昇基調が長く続いた後、交互に並ぶ小さな陽線と小陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの下げ三法に見える様子が見えます。 移動平均で傾向を確認してみると上げ状態と見受けられます。 短期移動平均線が30日平均線より上で維持しており、短期移動平均線は緩やかな上げ基調で、30日平均線は激しい下げ気味です。 先週の実績を考えると、売買するべきか悩みます。 ストキャスティクスを見ると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たローソク足の始値が絶好の機会です。 そのときは強気で売買をして問題ないだろうと思います。 あいかわらず、長期移動平均をレジスタンスラインに天井圏で推移していますが、値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか注目しています。 レートのウォッチだけは確実にやって、FX業者に自動決済を受けないように持ち玉を保ち続けていきます。 【FX】外為を始めるなら税制優遇のあるくりっく365がおすすめです。 PR |
一昨日のマーケットインのUSD/JPY相場は91.63円で、大陰線を示して不思議なローソクチャートを形成しました。 50日移動平均をサポートに低い水準でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことで、短期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。 1時間足のローソク足から考慮してみると、下降傾向が長く続いた後、大きな陽線の後で大陰線が現れる切り込み線で、過去4時間前までに三山らしき兆候があります。 移動平均で傾向を確認してみると下降トレンド状態といえます。 20日平均より10日移動平均線が下で推移しており、10日移動平均線は下げ基調で、20日平均は明らかな上昇トレンドです。 過去の経緯を考えると、売買するべきか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺で移動し、一目均衡表のクモがサポートラインとして推移したので、一時的に底堅さを認識した感じです。 こういうチャートはあれやこれや考えず売買でいこうと思います。 あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに安い価格帯で推移していましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。 下手に高値を狙い過ぎて、負債になるようなポジションにはならないように注意したいと思います。 |
朝のマーケットインはユーロ/円が111.32円まで上昇し、大陽線を示して稀有なチャートを形成しました。 20日移動平均を天井に高い価格帯で推移していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いBOX相場の安値が視野に入ってきます。 5分足のローソクチャートから予測すると、緩やかな上昇基調が少し続いた後、陰線が緩やかな上昇基調の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの三空踏み上げに見えるチャートが伺えます。 単移動平均で様子を確認してみると明らかな上昇トレンド状況です。 短期移動平均線が50日移動平均線より上部で維持していて、短期移動平均線は明らかな上昇気味で、50日移動平均線は下降トレンドです。 取引の経緯を思うと、この相場は反射的にオーダーをしてみようと。 ボリンジャーバンドは-3σ圏で移動して、長期移動平均線がレジスタンスとして推移したので、底堅さを認識しました。 この相場は反射的にオーダーをしてみようと。 FX会社にロスカットされないようにチャートの管理だけはしっかりやって、持ち玉を保ち続けていきます。 |
昨日の取引のマーケットインのポンド円相場は133.13円で、多少買い時でロング有利の感がありました。 5分足のローソク足から考慮すると、激しい下げ気味が少し続いてから、小陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星に見えるひげが伺えます。 20SMAを天井に高い水準で推移していますが、新値足が陽転したことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。 安値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均線が抵抗線として機能しました。 移動平均線から判断すると上昇トレンド相場と読めます。 10日平均線が30日移動平均線より下で推移しており、どちらの平均線も下落気味です。 今までの結果から考慮すると、とりあえずあーだこーだ迷わず取引をしてみようと思います。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏に下落したものの、一目均衡表の転換線のサポートラインのために力が弱くなった感があります。 とりあえずあーだこーだ迷わず取引をしてみようと思います。 あまりマイナスにならないところで早々に決済するつもりです。 |
昨夜のエントリーはポンド/円が130.57円まで下落し、その後は133.4円まで買い戻され、三法を示して解りやすいチャートを形成しました。 5分足のローソクチャートを確認してみると、緩やかな下降気味が少し続いてから、終値が緩やかな下降気味の真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの下げ三法のひげがあります。 安値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が抵抗線として働いています。 ひきつづき、20日移動平均線をレジスタンスに天井圏で推移していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の下限が見えてきます。 昨日までの経験から考えると、今回はあーだこーだ考えず売買だと思います。 スローストキャスティクスから考えると、50%以下で陰転しているので、陰転したら、その次のローソク足の始値が絶好のタイミングです。 今回はあーだこーだ考えず売買だと思います。 この先の為替相場の値動きは要注目です。 |