朝の取引のオープンのユーロ相場は112.36円の買い価格で、下げ三法を示して予想しづらいローソクを形成しました。

上限は一目均衡表のクモや50SMAが支持線として機能しています。

あいかわらず、ボリンジャーバンドの－2σを底に低い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に新値足が陰転したことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。

単移動平均から考慮してみると激しい下降状態と読めます。

5日移動平均線が20日移動平均線より上で移動しており、5日移動平均線は明らかな上昇気味で、20日移動平均線は明らかな下降トレンドです。

先週の成績を考えると、このチャートは反射的にエントリーをして問題ないだろうと。

スローストキャスティクスから予想すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のローソクの始値が取引のタイミングです。

このチャートは反射的にエントリーをして問題ないだろうと。

とりあえずロスカットされないうちにタイミングを見計らって決済するつもりでいます。

【外為】FXではスプレッド比較でしっかりコスト削減することが大切です