昨夜の取引のエントリーはポンド/円が一時高値133.54円まで上昇し、その後133.31円まで売られ、上げ三法を示して判断しやすいローソク足を形成しました。

ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の底値が見えてきます。

下値は一目均衡表の基準線や50日移動平均がレジスタンスラインとして推移しています。

単移動平均から考慮してみると緩やかな下げ状態と読めます。

短期平均線が30日平均線より下部で維持していて、短期平均線は明らかな下落気味で、30日平均線は明らかな上昇トレンドです。

先週の成績から考えると、そのときは勢いでオーダーをして大丈夫だろうと。

ボリンジャーバンドは3σ圏に突破したが、短期移動平均線のサポートラインのせいでトレンドが弱まった印象です。

そのときは勢いでオーダーをして大丈夫だろうと。

チャートの監視だけは堅実にやって、FX会社に自動決済を食らわないようにポジションを保っていきます。

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